So-net無料ブログ作成

29. 青森 アスパム、おさない [2016 青森]

2016年3月19日(土)~3月21日(月・祝) 青森旅行記

3月20日(日)
ねぶたの家「ワ・ラッセ」を楽しんだ後は、
青森県観光物産館「アスパム」へ行きました。

IMG_7800-5.jpg
アスパムの営業時間ギリギリに駆け込み、2階にある
ねぶた展示コーナーへ。
2011年のTHE LIVE BANG!! ツアーのときに、ましゃが訪れて
いるようなので、とりあえず来てみました・・・(^^;

IMG_7808-5.jpg
ワ・ラッセと比べると小ぶりだけど、
ねぶたを無料で見られるのは、うれしいですね~♪

IMG_7809-5.jpg
苦しそうな虎くん。

IMG_7804-5.jpg
アスパムの窓から外を眺めると、うっすら夕焼け~♪
ガラス越しで上手く撮影できていないけれど、
実際はとてもキレイで、ついパチリしてしまいました。

IMG_7806-5.jpg
遠くの雪山もいい感じです^^

IMG_7814-5.jpg
アスパム、北東北のわかめ紹介コーナーもありました^^

IMG_7820-5.jpg
夕食は、JR青森駅からホテルに向かう道沿いにある
お食事処「おさない」さん。
看板のとおり、ホタテの美味しいお店です^^

IMG_7816-5.jpg
ほたて貝焼みそ定食 1,030円。

IMG_7817-5.jpg
ゴハンが進む味、とっても美味しかったです^^

つづく

コメント(6) 
共通テーマ:旅行

28. ねぶたの家 ワ・ラッセ ねぶたホール [2016 青森]

2016年3月19日(土)~3月21日(月・祝) 青森旅行記

3月20日(日)
ねぶたの家「ワ・ラッセ」、もう少し続きます。

IMG_7726-5.jpg
2015年(平成27年)
優秀制作者賞・ねぶた大賞「三井寺合戦 新田四天王大暴れ」。

IMG_7782-5.jpg
仁王像を投げ飛ばす者。

IMG_7779-5.jpg
投げ飛ばされた仁王像。

IMG_7778-5.jpg
裏側。

IMG_7775-5.jpg
大暴れしている様子がよく分かります。

IMG_7774-5.jpg
こちらも迫力がありますね~♪

IMG_7732-5.jpg
2015年(平成27年)
運行・跳人賞「天慶の新皇 『平将門』」。

IMG_7789-5.jpg
北斗七星の化身「妙見尊星王」を仰ぎ、

IMG_7791-5.jpg
理想の独立国家を見据える「平新皇将門」の雄姿。

IMG_7786-5.jpg
裏側。

IMG_7747-5.jpg
触ることが出来るタッチねぶた。

IMG_7796-5.jpg
出口付近にある記念撮影コーナー。

つづく

コメント(3) 
共通テーマ:旅行

佐賀のお米 夢しずく [ふるさと納税]

かなり出遅れ感があるけれど、
初めて「ふるさと納税」をしてみました^^

前々から気になってはいたけれど、
詳しく調べたりするのが面倒で、何となく後回しになってて・・・。

でも、このたび、
お米の残りが少なくなって、買わなきゃ~と思ってたときに
6・7年ぶりの激しい腰痛&足のしびれに襲われ、
しかも、なかなか症状が治まらず、
「こんな重いものを持って歩くのは無理!!」ってことで、
ふるさと納税をしてみることに~。
通販でお買い得なお米を探すのも面倒だから・・・(^^;

IMG_2113-5.jpg
佐賀県唐津市
1万円の寄付で、お米「夢しずく」15Kg。

ありがとうございます!!
ふるさと納税、なんだかはまっちゃいそうです・・・(^^;

だけど、私の場合、住宅ローン控除もあるし、
持病の薬が高額&頻繁な定期検査のせいで、医療費控除もあるし、
ふるさと納税してお得なのは、10万円までみたいです。

コメント(1) 
共通テーマ:マネー

Pho・ccori気分 鶏だしフォー [モラタメ]

モラタメの「タメ」で、エースコックさんの
『 Pho・ccori気分 鶏だしフォー 』を試してみました^^

IMG_2093-5.jpg
ど~んと10袋の「Pho・ccori気分 鶏だしフォー」。
鶏のだしをしっかりと利かせつつ、アクセントに香辛料を加えた、
食欲をそそる本格フォースープ。
風味の良い鶏油と香味野菜の旨みで、コクがあり飽きのこない味、
ねぎを加えて仕上げました。 とのこと。

IMG_2099-5.jpg
早速作って、いただいてみました~♪
麺は沸騰したお湯で3分。
茹でた鶏肉ともやし、生の水菜をトッピング。

これ、めちゃくちゃ美味しいです!!
鶏のだしがしっかり利いて味も少し濃いめに感じるのに、
なぜかあっさりもしていて、いくらでも食べられそうです。
お米の麺も、つるつる滑らかで、いい感じ。
本場ベトナム・ハノイで食べたフォーよりも美味しいかも~♪
って思っちゃいました・・・(^^;

カロリー控えめだし、トッピングもお野菜が合うフォーなので、
残業して夜遅くに帰って来て食べるのに重宝しそうです。


コメント(1) 
共通テーマ:グルメ・料理

27. ねぶたの家 ワ・ラッセ ねぶたホール [2016 青森]

2016年3月19日(土)~3月21日(月・祝) 青森旅行記

3月20日(日)
ねぶたの家「ワ・ラッセ」の続き。

IMG_7712-5.jpg
歴代ねぶた大賞の紹介コーナー。
2010年(平成22年)は「海幸彦山幸彦」。

IMG_6773-5.jpg
ましゃが、2011年のTHE LIVE BANG!! ツアーのときに
記念撮影しているねぶたはこれですね~♪
しかし、ましゃ、なんちゅうお顔・・・(^^;

IMG_7714-5.jpg
名人コーナー。
三代名人・佐藤伝蔵さん(大正14年~昭和61年)のねぶた面。

2階から1階のねぶたホールへ降りて、まずは、大型スクリーンで
毎正時に10分間上映されるねぶた運行の様子を見ました。
最後の17時の回に間に合って良かったです^^
そして、ねぶたホールに展示してある大型ねぶたの見学です~♪

IMG_7767-5.jpg
2015年(平成27年)
最優秀制作者賞・知事賞「つがる新田 信政公と水虎様」。

IMG_7741-5.jpg
裏側。

IMG_7765-5.jpg
河童、迫力がありますね~♪

IMG_7738-5.jpg
2015年(平成27年)
優秀制作者賞・観光コンベンション協会会長賞
「平将門と執金剛神(しゅこんごうしん)」。

IMG_7756-5.jpg
平将門を襲う大きな蜂が恐すぎる・・・。

IMG_7757-5.jpg
執金剛神のお顔、こちらも迫力がスゴイ!!

IMG_7743-5.jpg
裏側。

IMG_7760-5.jpg
なんだか不気味なお顔・・・。

IMG_7762-5.jpg
コウモリまで飛んでいます。

つづく

コメント(2) 
共通テーマ:旅行

26. ねぶたの家 ワ・ラッセ マイねぶた [2016 青森]

2016年3月19日(土)~3月21日(月・祝) 青森旅行記

3月20日(日)
善知鳥神社でお参りした後は、JR青森駅の近くにある
ねぶたの家「ワ・ラッセ」に行きました。

IMG_7690-5.jpg
ねぶたの家「ワ・ラッセ」。

IMG_7693-5.jpg
1階の玄関入ってすぐのところに展示してあるねぶた。
ねぶたミュージアムの入場券売り場&入場口は2階です。

IMG_7694-5.jpg
2階に上がってすぐのところにある首だしパネル。
顔を出さずに撮影すると、何だか気味悪いですね・・・(^^;

bl4004-5.jpg
2011年のTHE LIVE BANG!! ツアーのとき、
ましゃも「ワ・ラッセ」を訪れています^^
撮影しているこの場所は、

IMG_7696-5.jpg
ここですよね~♪
5年経って、ねぶたは別のものになっているけれど、
ねぶたが置かれている台、「ねぶたがつなぐ、街・人・こころ」、
そして背景は当時のまま同じです^^

ねぶたミュージアムの入場料は、大人600円なのだけど、
ホテルにあった「とくとくクーポン」で100円割引となり、
500円で入場することが出来ました。

IMG_7699-5.jpg
「ねぶた」と「ねぷた」、単に訛りの違いと思っていたのだけど、
そうでもないみたい・・・(^^;
平面に絵が描かれているものや立体的なものなど、他にも色々と
違いがあるようです。

IMG_7700-5.jpg
青森ねぶたグラフィティ。

IMG_7707-5.jpg
「マイねぶたを作ろう」の機械。

IMG_7703-5.jpg
こういうのって、あんまり興味はないのだけど、
順番待ちまでして遊んでしまいました・・・(^^;
どうしてそんなことをしてまでかというと、

bl4005-5.jpg
2011年のTHE LIVE BANG!! ツアーのときに、
ましゃがマイねぶたを作って遊んでいるから~♪
しかし、ましゃが描いたマイねぶた、
ひょうきん顔すぎて笑っちゃいます・・・(^^;

IMG_7708-5.jpg
天井からぶら下がっていた金魚ねぶた。
金魚ねぶたは、子どもたちの持ち歩き用、また、家や商店を飾る灯籠
として用いられるのだそうです。

つづく

コメント(5) 
共通テーマ:旅行

25. 青森 善知鳥神社 うとう沼 [2016 青森]

2016年3月19日(土)~3月21日(月・祝) 青森旅行記

3月20日(日)
善知鳥神社の続き。

IMG_7650-5.jpg
善知鳥神社の拝殿と本殿の裏側。

IMG_7654-5.jpg
龍神之水。

IMG_7657-5.jpg
1641年(寛永18年)に建立されたと言われている弁財天宮。

IMG_7664-5.jpg
青森郵便局創業の地記念碑。
青森郵便局は明治5年、ここで業務を開始したとのこと。
明治までは、役場や警察署も善知鳥神社の境内に所在していたようで、
善知鳥神社が青森市の中心であったことの名残なのだとか。

IMG_7668-5.jpg
うとう沼。

IMG_7669-5.jpg
うとう沼は、昔は安潟と言われ、荒川と入内川が流れ込み、
周囲が20~24Kmもある大きな湖沼だったようです。

IMG_7672-5.jpg
龍神宮。

IMG_7673-5.jpg
謡曲「善知鳥」之旧蹟と菅江真澄歌碑。

IMG_7678-5.jpg
稲荷神社。

IMG_7825-5.jpg
善知鳥神社は、2011年のTHE LIVE BANG!! ツアーのときに、
ましゃがお参りして、おみくじをひいた神社。
縁結びおみくじ、恒例の小吉だったようだけど・・・(^^;
それから5年、恋みくじはあったけれど、縁結びおみくじは
見当たらなかったので、代わりに一年安鯛おみくじをひいてみました。
可愛らしい鯛付きで300円。
そして、御朱印をいただいて、善知鳥神社を後にしました。

つづく

コメント(3) 
共通テーマ:旅行

24. 青森 善知鳥神社 拝殿と狛犬 [2016 青森]

2016年3月19日(土)~3月21日(月・祝) 青森旅行記

3月20日(日)
三内丸山遺跡から路線バスで青森市の中心部へ戻り、善知鳥神社へ。

IMG_7625-5.jpg
青森市発祥の地「善知鳥神社(うとうじんじゃ)」。

IMG_7629-5.jpg
鳥居と参道。

IMG_7632-5.jpg
赤い鳥居。

IMG_7637-5.jpg
狛犬くん。

IMG_7641-5.jpg
お目目クリクリ、可愛らしいお顔の狛犬くんです^^

IMG_7634-5.jpg
拝殿。

IMG_7636-5.jpg
棟方志功ゆかりの地。
版画家・画家として知られる棟方志功は、幼少期に善知鳥神社の近くで
過ごしており、善知鳥神社でのスケッチが好きだったとのこと。

IMG_7639-5.jpg
中世へのいざない 能楽「善知鳥」の里。

IMG_7646-5.jpg
西南の役 戦没者慰霊碑。
明治11年2月17日、西南戦争戦没者慰霊のために、
ここ善知鳥神社にて招霊祭が執り行われたとのこと。

IMG_7648-5.jpg
拝殿の後方にある本殿。

つづく

コメント(5) 
共通テーマ:旅行

23. 三内丸山遺跡 大型竪穴住居、ソフト栗夢 [2016 青森]

2016年3月19日(土)~3月21日(月・祝) 青森旅行記

3月20日(日)
三内丸山遺跡を象徴する遺構「大型掘立柱建物跡」を見学した後は、
順路のいちばん最後「大型竪穴住居」へ。

IMG_7533-5.jpg
大型竪穴住居。
長さ10m以上の竪穴住居が「大型竪穴住居」と呼ばれています。

IMG_7535-5.jpg
復元されたのは、縄文時代中期後半(約4,000年前)の大型竪穴住居。

IMG_7538-5.jpg
長さ約32m、幅約9.8m、床面積約250㎡で、
普通の竪穴住居の30倍近くあり、日本最大のものとのこと。

IMG_7542-5.jpg
屋根裏の空間もある2階建ての構造。
雪が降ったときは屋根から出入りしていた可能性もあるのだとか。

これで、ボランティアガイドさんとの見学は終了。
所要時間1時間と聞いていたけれど、たくさん質問したりしたからか、
なかなかの時間オーバーでした・・・(^^;

IMG_7364-5.jpg
ボランティアガイドさんと一緒にエントランスホールまで戻って来て、
時刻は12:30すぎ。
ここを出発したのが11時だったから、所要は約1時間30分。
でも実はまだ見学は終わっていなくて・・・(^^;
ボランティアガイドさんに、出土した土器を触らせてもらえると聞いて、
もちろんじっくり見て、しっかり触ってきました。
「こんな太っ腹な体験が出来るのは三内丸山遺跡だけ!!」とのこと。
話がとっても上手で楽しいガイドさん、ありがとうございました~♪

IMG_7396-5.jpg
ランチは「れすとらん五千年の星」でいただきました^^
縄文美人うどん 780円
縄文古代飯おにぎり 200円

IMG_7827-5.jpg
お腹を満たした後は、縄文シアターでビデオ映像を2本見て、
ミュージアムショップで、ガイドブック(514円)を買って、
そして、もう一度、ひとりで遺跡の見学に行きました。
ガイドブックを読みながらの復習です・・・(^^;

IMG_7546-5.jpg
ボランティアガイドさんと巡ったコースをもう1周して、
この景色をしっかり目に焼き付けて帰って来ました^^

IMG_7555-5.jpg
あ、最後に、ここで記念撮影です~♪
遺跡の見学が楽しすぎて、危うく忘れるところでした・・・(^^;
何故ここで記念撮影なのかというと、

IMG_6772-5.jpg
2011年の「THE LIVE BANG!!」ツアーのときに、
ましゃも訪れて、写真を撮っているから~♪

IMG_7621-5.jpg
最後に、三内丸山遺跡名物「ソフト栗夢」をいただきました~♪
縄文時代から食されていたであろう栗を使ったソフトクリーム。
320円です^^

そして、三内丸山遺跡15:20発の青森駅行きのバスに乗り、
青森駅のひとつ手前の新町1丁目バス停で下車。
帰りの方が時間が掛からず、15分くらいだったかなぁ。
運賃は280円でした。

つづく

コメント(5) 
共通テーマ:旅行

22. 三内丸山遺跡 大型掘立柱建物跡 [2016 青森]

2016年3月19日(土)~3月21日(月・祝) 青森旅行記

3月20日(日)
北の谷、北盛土、子どもの墓と見学した後は、
三内丸山遺跡を象徴する遺構の「大型掘立柱建物跡」へ。

IMG_7514-5.jpg
大型掘立柱建物と大型掘立柱建物跡。

IMG_7462-5.jpg
復元された大型掘立柱建物は、発掘調査の成果や柱穴の底の部分に
かかっていた土圧の分析結果などから全体の大きさを推定し、
柱間と同じ4.2m間隔で床を作った3層の建物となっています。
実際に見つかった建物跡は、後ろのドームの中に保存されています。

IMG_7497-5.jpg
掘立柱建物は、柱穴を掘り、柱を立て、床や屋根を支えています。
ここでは、直径約2m、深さ約2mの柱穴が3個ずつ2列並んで
見つかっています。
これらの柱穴の間隔はすべて約4.2mで、規則正しく配置されていて、
柱穴の中からは直径約1mのクリの木柱が見つかりました。
縄文時代中期後半(約4,200年前)のものと考えられているのだそう。

IMG_7339-5.jpg
眺めていると、縄文時代の風景がいろいろ浮かんできて、
なんだかとってもワクワクな気分になりました^^

IMG_7473-5.jpg
大型掘立柱建物の屋根については、様々な説があることから、
現在はあえて復元していないのだそうです。

IMG_7503-5.jpg
この場所は集落の北西端で、周辺には他に施設がないことから、
物見やぐら、灯台、あるいは、まつりの施設、神殿などの用途だった
のではないかと考えられているようです。

IMG_7484-5.jpg
何に使われていたのか、とっても気になる~♪
いろいろ想像しちゃいます^^

IMG_7519-5.jpg
高さは約15m。
縄文時代に、こんなものを作ることが出来たのが驚きです。
立派なクリの木も、たくさんあったのでしょうね^^

IMG_7528-5.jpg
青い空が似合う~♪

IMG_7481-5.jpg
こちらは、縄文ポシェットが見つかったという場所。
鉄塔の辺り、地下約4.2mのところから出土したようです。

つづく

コメント(5) 
共通テーマ:旅行

21. 三内丸山遺跡 北の谷・北盛土・子どもの墓  [2016 青森]

2016年3月19日(土)~3月21日(月・祝) 青森旅行記

3月20日(日)
掘立柱建物跡をじっくり見学した後、また順路どおりに進みます。

IMG_7319-5.jpg
北の谷(低湿地)。
縄文時代前期(約5,500年~5,000年前)のゴミ捨て場。

IMG_7321-5.jpg
水分が豊富で空気から遮られていたので、通常は残らない動物や魚の骨、
種子、漆器や木製品、編み物、寄生虫の卵などの有機質の遺物が良好な
状態で出土したとのこと。
また、土留め用の杭列も見つかっているようです。
この写真では、まったく分からないけれど・・・(^^;

IMG_7327-5.jpg
北盛土。

IMG_7471-5.jpg
北盛土は、発掘された当時のまま展示されています。
一面に敷き詰められたような壊れた土器は、
縄文時代中期(約4,500年前)のものとのこと。

IMG_7333-5.jpg
子どもの墓。
子どもの遺体は、土器に入れて、埋葬されたようです。
棺に使われた土器は、丸い穴が開けられたり、口や底が壊されていたり、
煮炊きに使用する土器とは区別されていたとのこと。
土器の中からは、こぶし大の石が出土した例もあるのだとか。

IMG_7476-5.jpg
子どもの墓。
これまでに800基以上見つかっているようです。

IMG_7335-5.jpg
土器の大きさから考えて、1歳未満の子どものお墓と考えられている
ようですが、人骨は出土していないとのことでした。

つづく

コメント(4) 
共通テーマ:旅行

20. 三内丸山遺跡 掘立柱建物跡 [2016 青森]

2016年3月19日(土)~3月21日(月・祝) 青森旅行記

3月20日(日)
復元された竪穴住居を楽しんだ後、また順路どおりに進みます。

IMG_7442-5.jpg
大人の墓(土坑墓・どこうぼ)。
大人は地面に掘られた穴(土坑墓)に埋葬されました。
土坑墓は、道路の両脇に向かい合うように列状に並んでいて、
約500基も見つかっているようです。

IMG_7443-5.jpg
ガラスの下に、土坑墓が見られるはずなのだけど、雪と汚れとで
ほとんど何にも見えず・・・(^^;

IMG_7448-5.jpg
掘立柱建物。
地面に柱穴を掘り、柱を建てたもので、地面に炉や床などの跡が
見られないことから、高床建物であったと考えられているとのこと。
柱は、約35cmの倍数で配列されているようです。

IMG_7457-5.jpg
発掘調査で見つかったそのままの場所に、建物の大きさ、
柱の位置や太さも忠実に再現されているとのこと。
建物は同じ方向を向いているので、同時に建っていた可能性があると
考えられているようです。

IMG_7446-5.jpg
復元では、柱はクリ材、屋根は切妻型で茅葺き、
壁は草壁を使ったとのこと。

IMG_7453-5.jpg
床は貫という、柱をくり抜いて横材を通す技法を使って
支えられているようです。

IMG_7313-5.jpg
建物の下にもぐると、床に穴が開けられていて、
内部をのぞけるようになっていました。
特に、何もありませんでしたが・・・(^^;

IMG_7455-5.jpg
この掘立柱建物は、丸太小屋のログハウス風に復元されています。

IMG_7315-5.jpg
黒いのは、板や柱が腐り難いように、わざと焦がしてあるのだとか。

掘立柱建物跡は、ムラの中央部分でまとまって見つかっていて、
東側に大人の墓が続いていることから、墓や埋葬、祭祀儀礼に
関係する施設だったのではないかと考えられているようです。

つづく

コメント(4) 
共通テーマ:旅行

19. 三内丸山遺跡 竪穴住居跡  [2016 青森]

2016年3月19日(土)~3月21日(月・祝) 青森旅行記

3月20日(日)
三内丸山遺跡、ボランティアガイドさんと一緒に順路どおりに
見学していきます。

IMG_7417-5.jpg
次は、竪穴住居跡。
竪穴住居は地面を掘って床を作り、柱を立て、屋根をかけて
造られています。

IMG_7418-5.jpg
三内丸山遺跡では、縄文時代中期(約4,500年前)の竪穴住居を復元。
竪穴住居の屋根は発掘調査の結果や民族例を参考に、
茅葺き・樹皮葺き・土葺きの3種類で復元しているとのこと。

IMG_7415-5.jpg
ここは、竪穴住居の中に入れるようだったので、入ってみました。

IMG_7423-5.jpg
しっかり造られていますね~♪
夏であれば、ここに1泊してみたいなぁと思いました^^

IMG_7433-5.jpg
周りが雪で囲まれていたり、水浸しのところも多かった・・・。
緑の季節に、また来たいです。

IMG_7432-5.jpg
ほかの竪穴住居の内部。
炉の位置や構造は、時代によって違いが見られるのだそうです。

IMG_7437-5.jpg
雪の中の竪穴住居。
眺めていたら、縄文時代にタイムスリップしたかのような気分に~♪

IMG_7425-5.jpg
大型竪穴住居跡。
長さ10m以上の竪穴住居は「大型竪穴住居」と呼ばれ、
集落の中央付近から多く見つかっているようです。

IMG_7427-5.jpg
ここには、縄文時代前期(約5,000年前)の大型竪穴住居が
発掘調査で見つかっていて、その様子を見られるはずなのだけど、
雪が積もっていて、何にも見えず・・・(^^;

つづく

コメント(2) 
共通テーマ:旅行

18. 三内丸山遺跡 南盛土 [2016 青森]

2016年3月19日(土)~3月21日(月・祝) 青森旅行記

3月20日(日)
三内丸山遺跡に到着し、さんまるミュージアムを楽しんだ後、
11時からボランティアガイドさんとの見学に参加しました。
冬季だからか参加者が4人しかいなかったので、
じっくり話を聞けたし、質問もしやすくて、とても良かったです。

IMG_7288-5.jpg
トンネルをくぐって外に出ると、こんなに雪が残っていました。
でも、ガイドさん曰く「今年は雪が少ない」。
例年なら背丈に近いくらい雪があって、まわりの景色が見えないため、
慣れているガイドさんでも迷うほどなのだそうです・・・(^^;

IMG_7401-5.jpg
三内丸山遺跡へようこそ。
特別史跡「三内丸山遺跡」は、縄文時代前期中頃から中期にかけて
(約5,500年前~4,000年前)、長期間継続した大規模な集落跡です。

IMG_7289-5.jpg
環状配石墓と道路跡。
周りを大きな石で丸く囲われたお墓があるのだそう。
雪で何にも見えないけれど・・・(^^;

IMG_7404-5.jpg
南盛土。
盛土は竪穴住居や穴などを掘ったときの土やゴミ、焼けた土や灰、
石器や壊れた土器などが同じ場所に長期間継続して棄てられ、
小山のように盛り上がった場所。
現在、北盛土・南盛土・西盛土の3箇所が確認されているのだそう。

IMG_7405-5.jpg
南盛土は、この建物の中です。

IMG_7408-5.jpg
大量の土器や石器、土偶やヒスイ製の玉などが土と一緒に捨てられ、
約1,000年間で丘のようになったようです。

IMG_7412-5.jpg
足(土台)のある土器、とっても珍しいものとのこと。

IMG_7296-5.jpg
南盛土から出て来て、振り返ってパチリ~♪
雪で真っ白、キレイな景色です^^

つづく

コメント(3) 
共通テーマ:旅行

17. さんまるミュージアム 縄文人の暮らし [2016 青森]

2016年3月19日(土)~3月21日(月・祝) 青森旅行記

3月20日(日)
三内丸山遺跡「さんまるミュージアム」の続き。

IMG_7259-5.jpg
テーマ展示のコーナー。

IMG_7261-5.jpg
出土された縄文土器がいっぱい。
これだけ並んでいると圧倒されますね~♪

IMG_7371-5.jpg
実際に土器で煮炊きしてみたいです^^

IMG_7596-5.jpg
漆塗り土器。

IMG_7584-5.jpg
出土したムササビや野ウサギ、魚の骨。
三内丸山遺跡では、他の遺跡でよく見られるシカやイノシシの骨は
非常に少ないのだそうです。

IMG_7272-5.jpg
床に土器の破片、奥に地層。

IMG_7368-5.jpg
間近でじっくり見られるのが良いですね~♪
層の重なりが、とてもよく分かります^^

IMG_7264-5.jpg
竪穴式住居での暮らし。

IMG_7267-5.jpg
ムラの変遷。

IMG_7385-5.jpg
三内丸山遺跡に関する新聞記事も多数展示されていました。

IMG_7280-5.jpg
さんまるミュージアムを楽しんだ後、ボランティアガイドさん
との見学に参加するため、エントランスホールへ向かいました。

つづく

コメント(0) 
共通テーマ:旅行

16. さんまるミュージアム 縄文のこころ [2016 青森]

2016年3月19日(土)~3月21日(月・祝) 青森旅行記

3月20日(日)
三内丸山遺跡に到着し、まずは「さんまるミュージアム」へ。
さんまるミュージアムには、三内丸山遺跡から出土した重要文化財
約500点を含む総数約1,700点の遺物が展示されています。

IMG_7249-5.jpg
縄文土器。

IMG_7238-5.jpg
耳飾り、ヘアピン。

IMG_7373-5.jpg
ヒスイ製ペンダント。

IMG_7239-5.jpg
ヒスイ製大珠。

IMG_7252-5.jpg
人骨。

IMG_7600-5.jpg
人物画土器。

IMG_7601-5.jpg
祭りの道具として使われていたと思われる「ミニチュア土器」。

IMG_7562-5.jpg
大きさ約32cmの「大型板状土偶」。

IMG_7367-5.jpg
クリの木柱。

IMG_7246-5.jpg
ヒノキ科の針葉樹の樹皮を網代編みで編んだ「縄文ポシェット」。
高さ約16cm、幅約10cm。
形や大きさが立体的に分かる珍しいものとのこと。
ポシェットの中には、半分に割れたクルミの殻があったようです。
空気に触れていなかったとはいえ、
約5,500年間、腐らずに残っていたのはスゴイ!!

つづく

コメント(3) 
共通テーマ:旅行

15. 青森 三内丸山遺跡 入口 [2016 青森]

2016年3月19日(土)~3月21日(月・祝) 青森旅行記

3月20日(日)
ずっと残業続きで寝不足だったので、ゆっくり眠って、8時起床。
朝食も、ゆっくりいただいて、9:40ホテルを出発。
2日目は、この旅の目的である「三内丸山遺跡」へ行きました。

青森駅前10:00発の市営バスに乗り、
終点の三内丸山遺跡に到着したのは10:25頃でした。
運賃310円。
バスはとっても混むとのことだったので、ホテル近くのバス停ではなく
始発の青森駅前から乗ったのだけど、大正解でした。
青森駅前を出発する時点で、座れていない人が何人も~。
こんなにたくさんの人が三内丸山遺跡に行くのかと思っていたら、
ほとんどの人が、ひとつ手前の青森県立美術館前で下車。
終点の三内丸山遺跡まで乗っていたのは5人くらいでした・・・(^^;

IMG_7218-5.jpg
三内丸山遺跡、やっとやっと来ることが出来ました~♪

IMG_7221-5.jpg
特別史跡「三内丸山遺跡」。

IMG_7222-5.jpg
案内所やミュージアムのある建物は、ガラス張りでとっても近代的。
どこに縄文遺跡があるんだろうって感じですよね・・・(^^;

IMG_7623-5.jpg
入ってすぐのところに、三内児童館ねぶた。

IMG_7225-5.jpg
縄文遺跡群の平成27年度の世界遺産登録に向け、北海道・青森県・
岩手県・秋田県の4道県と関係自治体が一体となって取り組みを進め、
さらなる気運の醸成や普及啓発を図るためにロゴマークを募集。
決定したのが、このロゴマークとのこと。
縄文土器が可愛らしいです^^

IMG_7284-5.jpg
北東北の縄文遺跡群のポスター。
岩手も秋田も、是非行ってみたいです^^

現在、日本には、46万箇所の遺跡があり、
そのうちの約8万箇所が「縄文時代」の遺跡とのこと。
そして、そのうちの150箇所ほどが「史跡」に指定されていて、
「史跡」の中で特に重要なものは、さらに「特別史跡」に指定。
縄文時代の「特別史跡」は3箇所のみで、
そのひとつがここ、青森にある「三内丸山遺跡」です。

IMG_7226-5.jpg
三内丸山遺跡、なかなか広くて、見どころがいっぱい。
勝手に自由に見て回ることも出来るけれど、色々質問があったので、
ボランティアガイドさんとの見学に参加することにしました。
11時の見学出発までに30分ほど時間があったので、
先に「さんまるミュージアム」へ行ってみました。

IMG_7282-5.jpg
さんまるミュージアム。
三内丸山遺跡は、遺跡もミュージアムも入場無料です^^
そして、写真撮影もOK~♪
素晴らしすぎる!!

IMG_7229-5.jpg
この先が、さんまるミュージアムです。

つづく

コメント(3) 
共通テーマ:旅行